貸付先銀行

銀行から住宅ローンを組んでいるが、勤め先が突然倒産となったりリストラによって職を失い収入が断たれてしまうことがあります。特に、バブルがはじけた後の経済悪化によって、大手企業も倒産やリストラの危機にあり、連鎖的に中小企業までに影響が及んでいる状況なのです。会社が倒産したり、リストラになってしまえば、給与は入ってこなくなってしまいますので、貯金があれば崩してなんとか職が見つかるまで急場をしのぐことはできますが、貯金が底を尽きてしまったらどうしょうもなくなってしまいます。こうした場合、直ぐに貸付先の銀行に相談してみることが大切です。銀行も直ちに負債整理に入ることはありませんので、返済期間の猶予を行ってもらえるところもあるようです。ここで焦って消費者金融などに手を出すと、借金整理に陥るだけになります。会社が倒産したり、リストラにより職を失った場合、失業手当が支給されますので銀行と相談していくらなら返済に回せるか相談にのってもらうとよいでしょう。また、ハローワークでも住宅ローンがあることを相談してみて、例えば今求人が多い介護職への斡旋や資格取得のための補助をしてもらえますので、一日でも早く職に就くことを考えましょう。

銀行の融資の返済で困っていることがあれば、各銀行が出資して運営する全国銀行協会に相談することもできます。ここでは、カードローンの使い過ぎによって返済額が膨れ上がってしまたり、会社の倒産やリストラによって住宅ローンなどの返済に困ってしまった場合のカウンセリングも行っていますので、貸付先の銀行に話すのを躊躇していたら銀行協会に相談してみてはどうでしょうか。

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