配偶者が死亡した場合

突然の旦那様の訃報。子供と一緒に残されてしまった。任意保険には加入しておらず、給付金がおりない。貯金もほとんどない。お母様が働いていない状態で、先行き不安定。こういう事態になった時、実家からの支援が受けられない場合、精神的にも経済的にも苦しいですよね。せめて向後の憂いを絶つために、経済的にどの援助を受けられるかを確認いたしましょう。母子手当ては条件さえ合えば支給されますので少しは気持ちの余裕ができるはずです。
母子手当てと共によく用いられるのが、遺族年金です。遺族基礎年金は、お子さんが18歳になる(障碍がある場合は20歳まで)までに申請すると給付されるお金です。条件として保険加入歴がある事などが挙げられますが、79万2千円を基礎としてお子さんの数にあわせて給付されます。その上で遺族厚生年金が加算されるのです。因みに遺族厚生年金は母子家庭のみでなく、亡くなった方に生計を依存していた高齢の母親、父親、孫なども給付の対象です。
学費の場合、あしなが育英会の奨学金制度などもございます。申請の条件がそろえば、高等教育の資金を安い利子で受けられます。大学に通うことができる事例もございます。また、自治体によって就学、お母様の結婚、新規事業の設立などの生活支援のお金の貸し付けもございますので、母子手当てと合わせてご利用をご検討下さい。亡くなったパートナーの分までお子さんをいつくしんで温かいご家庭を築くことができると良いですね。

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